
お正月休み、空の快晴っぷり、パねぇ。

お正月と言えば、そう、凧上げ。

空高くタコをあげます。

タコあげ名人にタコの上げ方を教えてもらいます。
雲一つない青空なので、高くあがると気持ちがいい!

みんなでキャッチボールなんかもして楽しみます。
タコをあげで満足したあとは、キャンプです。

いつものテントを設営。

テントの中にコットを入れて最高の寝心地にしてあります。
実はコットのサイズがギリギリすぎて、テントの中で組立ててやらないと中に納まりません。
本来であればテントの外で組み立てて中に入れるととても設営が楽なのですが…。
サイズがぴったりすぎて仕方がないですね。

年末についた餅を持ってきました。
のし餅という状態で一枚の大きなサイズです。
のし餅は突き立てのお餅の状態だと柔らかくて切り分けることができないので、常温で放置しておき、1日か2日経過して表面が乾燥した頃合いで適度に固くなったら切り分けます。
ところが…。
カビてしまうのが嫌だった私はのし餅を冷凍庫で保存してしまいました。
気が付いたときには時すでに遅し、もう包丁では切れません。

冷凍庫から取り出して自然解凍させておいた「のし餅」。若干表面が柔らかくなりましたが、包丁じゃとても無理。
ということで、キャンプ用で買ったMOSSY OAKのアウトドアナイフです。
刃厚4.8mm、フルタング!
パワーで押し切ります。

公式にはバトニング非推奨のようですが、私はこのナイフでガンガン薪をぶった切っています。
フルタングだから無敵という自論で、刃の背を薪でガンガン叩いていますが、今のところ全然刃こぼれしたりする様子はないです。

おつまみ「まぐろチーズ」

「お魚屋さんが作った大人の」と記載されてあります。
お味は、なるほどな感じ。
これは最高のおつまみです。

いつものように乾杯のグラス、がっちゃんこ!

さて、この日もお楽しみは師匠の「薪ストーブ、BLISS」

扉を開けて準備を進めます。

FIRE LIGHTERS

シュッと…

火付きの良さそうな薪の下にファイヤライターを置いて、火が着くのをじっくりと待ちます。
楽しい。

以前、七輪の能力を最大限に引き出す食材の一つが「餅」だと、熱く語っているのですが、薪ストーブを設置したぬくぬくのトンガリテントの中にアルパカストーブがあるなら、もう「餅」はこうなりますよね。

ストーブの上で餅が焼けるんだぜ~。
楽しすぎるだろ~。

薪ストーブに火が回ってテントの中はほかほかのぬくぬく。

薪ストーブの目の前でも「餅」を焼いてみます。
薪ストーブの前で焼いたり、アルパカストーブの上で焼いたり、わいのわいの正月気分のキャンプは最高に盛り上がります。

結局アルパカストーブの上はもう餅だらけですよ。

夜になったら、熊よけのために爆竹を鳴らしておくそうです。
これに火を付けたら、パパパン、パン、パン!っと強烈な破裂音が山に響きます。
もしも私が熊だったら、こんな恐ろしい音を立てている連中のそばには絶対に近寄りませんね。

今夜、師匠が買ってきた食材はコチラ


あぶらぼうず、おしつけ。
さりげなく超激レア食材を混ぜ込んでくるあたり、ただのキャンパーじゃないですね。
「おしつけ(アブラボウズ)」という魚、ご存知でしょうか?
全身がオオトロと言われている高級魚です。
見た目がいかついおじさんのような顔をしている魚です。深海魚です。
めちゃくちゃ美味しい魚です。

焼きあごだし鍋つゆでグツグツやるってことですな。

大きな鍋を用意します。

師匠が持ってきた食材を全入れです!

海老の頭も入っています。
おしつけ、海老のあたま、あごだし鍋つゆ。出汁とる気満々。

餅はこうなってます。

のし餅から焼いているからレトロな雰囲気が出てイイですね。

表面カリっと、中とろ~りな最高のおもち。

餅食べたり、鍋グツグツさせている合間には角煮を食べたりしています。

角煮、うんまぁ~。

鍋もグツグツに仕上がりましたね。

野菜たっぷり、肉だんごも入って、とても美味しい。

薪ストーブの炎を眺めながら食べるめちゃうま鍋。
贅沢やわぁ~。

出汁をとりまくっているからか、スープが濃厚で甘い。
これは、あぶらぼうずの甘み。魚介の旨み。

白菜もしなしなで美味しい。

ソーセージがいいのよねぇ~。

見て見て、これ、絶対に美味しい鍋でしょ?

外は氷点下。
中はぬくぬく。10.6℃と表示されていますが、テントの端に置いているので、テント内でもかなり寒い場所です。
薪ストーブやアルパカストーブのある中心部は暑いくらいのぬくぬくです。
この日も将棋で対決したり、あれやこれやを楽しんで、わいのわいの。
やっぱりキャンプは楽しい。
消灯時間もちゃんと守っています。
ちょっと静かにおしゃべりしながら歯磨きを済ませました。
謎のキャップに水を入れて「氷を作ろう」などと、ひとしきりはしゃいだら、宿泊をしないスペシャルゲスト(タコあげ名人)をお見送り。
一日遊びまくって、最高の一日。就寝です。

翌朝の私のテントの中。-2.1℃。
でも、実は寒いよりも「湿度37%」、こっちがキツかったかもしれません。
湿度が低いので、喉が渇くと思って夜にテントの隅に水を置いておいたのですが、凍ってしまい飲めませんでした。
確か5時くらいだったかと思います。
寝ぼけた朝方、喉がカラカラに乾いた状態で、手を差し伸べた水が凍って飲めなかったという…
悲劇でしたね。
次回は小さなペットボトルに水を入れて、寝袋の中に入れておこうと思いました。
次回の真冬キャンプでは、自分の体温で凍結から水を守ろうと思います。
また1つ学び、また1つ成長。

朝ごはんは昨晩の鍋にごはんを入れた雑炊。
これがめちゃくちゃ美味かった。忘れられない味。

片付けも頑張らないといけませんね。UNIFLAME大好きです。


テントの下が結露で凍っている。パリパリ。

一晩お世話になった薪ストーブもしっかり片付けます。

お掃除道具たち、今回もありがとう、お疲れさまでした。

檜の森、最難関の遊具。
しっかりと堪能したら、撤収です。

いや~、いい天気。


お片付け上手はペグの先端に付いた土もササっと片付けちゃいます。

まっさらになって、ゴミのカケラがないかもちゃんとチェック。
片付けはいつも完璧!

あー、楽しかった。
また来ようね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


コメント