七輪!中の皿にヒビが入ったときの対処法!

七輪の活用方法

七輪の中に入ってる皿にヒビが入ってしまった!

もしもこのお皿が割れてしまったら炭が七輪の底へ落ちてしまい、風通しが悪くなってしまいます。そうなってしまったら七輪の性能が発揮できません。

対処していきましょう!

七輪の中の皿にヒビ(2021.10.03)
パッキーン!!やっぱり割れた!(2021.11.07)

ところで、このお皿ってなんて呼べばいいの??

七輪の中の皿の名前

七輪の中の皿。

なんという名前なのでしょうか?調べてみました。

  • 火皿(ひざら)
  • サナ
  • 目皿(めざら)
  • 七輪用ロストル

どうやら私のお皿というイメージは正しかったようです。

サナという名前は全然知りませんでした。Amazonなどで購入するときはサナで検索するとかなり多く出てきます。

私の使用している七輪「コーナン オリジナル七輪」の場合、 コーナン オリジナル七輪用目皿、約径100mmです。型番で調べるときはSP23-4773で調べれば出てきます。

私はこの七輪の中のお皿のことは「火皿(ひざら)」と呼ぼう、って思いました。

割れる前にできること

火皿は一番熱のダメージが出る部分だし、炭を入れたり押し込んだりしているウチに絶対に痛んでしまう部分です。

七輪本体だって割れる可能性があるんですから、中の火皿が割れたってなんらおかしなことではありません。

つまり、火皿は割れたら交換する消耗品だということ。私の火皿はまだヒビが入った程度だから使えるとは思いますが、いつ割れるかわからないので予備を用意しておこうと思いました。

まだ割れていない火皿の予備を買っておくのもいいですが、炭が落ちないようになっていればいいだけです。

それなら予備は自分で作っておきましょう。

針金で火皿を作る

園芸用品とかで売られている針金があります。これがウチに余っていました。全然使われずに転がっていますから活用していきましょう。

全然使われる様子のなかった針金

細くて柔らかい針金です。金属だから燃えないので火皿に使えます。

よじって太くした針金

ちょっと細いなぁと感じたのでよじって太くします。針金を火皿の外周に合わせて丸くしていけば大きさが決まります。

火皿に合わせて決めた大きさ

外周がグルっと完成したら、真ん中の部分を針金で適当に這わせて網にしていきます。

火皿の予備を手作り

最初はキレイに網状になるように作って、写真映えを狙おうと企んでいましたが、面倒になってしまい適当に作りました。だって炭が落ちなければいいだけなんだし、見た目は気にしなくていいじゃないですか。

ブログ用に七輪の写真を撮ったとしても見えませんからね。

使う出番がくるまで眠らせておきます。とか、言ってると一生使われないかもしれませんが…。

使いました!下記に使用感を追記しました。

オリジナル火皿の使用感

針金で作った火皿。

適当に網にしただけで使用できるものなのか、実際に使ってみました。

手作り火皿を七輪にセット
手作り火皿の上に炭をセット

手作り火皿を七輪にセットして炭を入れてみました。サイズは付属の火皿に合わせて作ったのでばっちりです。ゆるくもなく、キツクもなく、ちょうどよい大きさでセットする事ができました。

その上に炭を置きました。オリジナルのものと比べると網の穴が大きく細かな炭が若干下にこぼれますが、特に気になるほどではありませんでした。

弱くもなく、歪みもせず、炭をしっかりホールドしています。

このあと秋刀魚を焼いたり、焼き鳥を焼いたり、マシュマロを焼いたり、しばらく使いましたが特に問題ありませんでした。むしろ手作り火皿は網目が大きく、ウチワで扇いだ時の風がダイレクトに炭に伝わり、火力をアップさせやすかったです。

ウチワでパタパタ扇ぐ振動に合わせて、炭の赤さもモワッモワッモワッと反応して火の世話がしやすかったです。

手作り火皿がどうなったのか?
使用後に取り出した手作り火皿

七輪BBQのあと手作り火皿を取り出しました。

ただの針金で作っただけの手作り火皿でしたが無事です。線が細かったので焼き終わりでボロボロになるかと思ったのですが、原型もとどめているし、焼き切れた箇所もありません。

正直コレで十分ですね。火皿が割れたら針金で手作りを作れば十分ということがわかりました。あと何回使えるかはわかりませんが大事に使っていきます。

火皿の代替え品

100円ショップに行くと色々なものがあるので、火皿はないかな?と思って色々と探してみました。いくつか候補はあったのですが、サイズが小さすぎたり、大きすぎたりなかなかよいものがありませんでした。

そんな中、私はダイソーさんで見つけてしまいました。

ざる、10cm。

これです!

鍋にかかる手付きざる

鍋にかかる手付きざるです。鍋にかからなくていいんですが、ざるの部分だけ見ればばっちり火皿になりそうな形。七輪の火皿の予備として買っておきます。

実際にヒビの入ってしまった火皿と重ね合わせてみました。

火皿にかさねた10cmのざる

うわー!!ぴったり!!

鍋にかかる部分がいらないですね。

曲げるか、折るか、切るか、七輪に使えるように加工が必要ですが、ぴったりサイズで良かったです。これを予備として迎え入れておきましょう。

10cmざるの使用感

予備として迎え入れた10cmざる

鍋にかかるとか書いてありましたが、私には不要なモノです。分離します。

10cmのざるだけを分離!

七輪に嵌めた10cmざる

七輪に嵌めてみた10cmのざる!ぴったりですね。火皿と同じサイズだったのでピッタリ間違いなしです。

ざるの上に炭

さっそく使っていきます。

10cmざるを七輪に嵌めたらその上に炭を乗せます。うん。全然こぼれませんね。この目の細かさならかなり小さなカケラもおとさないでしょう。

そしてこのあと、色々と焼きました。大きな炭も小さな炭もいつもと同じようにガンガン火を起こして使用しました。

使い終わった10cmざる
使い終わった10cmざるから…
火消し壺へザーっと!

使い終わったあとは火ばさみでつまんで、火消し壺に残った炭をザーッと入れました。

イイ!使いやすい!

細かい炭もこぼさずにすくい取れるので、七輪の片付けがより楽チンです。

私が作ったオリジナルの火皿は予備の予備に降格ですね。このざるはカケラの炭も残したまますくい取れるので本当に無駄がないです。

七輪デビューを終えた10cmざる

使い終わった火皿ですが、変色していました。網目に細かな灰の目詰まりがありますが、乾燥させてポンポンすればとれそうです。あと何回使えるかはわかりませんが100円で金属製の火皿が買えたと思うとかなり優秀です。

私が作ったオリジナルの火皿は皿というより網でした。この10cmざるは炭に空気を送りこむときにも何も支障なく、片付けもより効率よくなったので大正解です!

まだ1回目の使用なので形も崩れていませんが今後しばらく使っていくとどのように変化していくのか、楽しみです。今後も大事に使っていこうと思います。

まとめ

火皿は消耗品です。割れても慌てず対処しましょう。

  • 100円ショップで10cmのざるを買う←優秀
  • 自分で金属製の網を作る←無料
  • 専用の火皿を買う←こだわり派

時間さえあれば、自分で金属製の網を作る対処ほうが一番コスパが優れています。

もし100円ショップで針金を買うなら、100円ショップのざるを買ってしまったほうが早いし、性能もいいです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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