お刺身用の赤海老を購入しました。
3尾入って372円ということは1匹100円以上します。大奮発です。
今回は赤エビの炭火焼きです。
では見ていきましょう
赤エビ3尾
お刺身用と書かれたシールがデデンっと貼ってあって、そのまま食べられる赤エビです。
頭も付いています。
さっそく七輪で炭火焼きにしていきます。
赤エビの焼き加減
赤エビの焼き加減は頭のところからぷくぷくと汁が垂れるくらい焼くのがおススメです。
ブラックタイガーなら焼くと赤くなるのでわかるのですが、赤エビは元々赤いので焼いてもよくわからないと言う方もいますが、焼くとパリパリになってきます。
ひっくり返すと殻がパリパリになり白く焼けているのがよくわかります。
殻剥いて食べる派?
私の妻は殻を剥いて身の部分だけを食べる派です。
焼きあがったプリップリの赤エビの殻を剥いてあげました。
実は私は「丸ごと全部食べる派」なのです。
じっくりともっと焼いていきます。
じっくりゆっくりと焼かれた赤エビは髭も足も手もカリッカリに焼かれて香ばしくなります。
それを頭ごと全部バリンボリンと食べてしまうんです。
実は息子も身だけを食べる派で妻と同じなので、私はカリカリになった頭を三つも食べます。
お刺身用の赤エビを炭火焼にしたとき、あなたなら殻を剥く派ですか?
それとも私と同じように頭も殻も全部食べる派ですか?
なんとなく私が少数派なような気がしていますので、殻をバリンボリンと食べる人は私に清き1票を下さい!
七輪で殻ごと食べれる炭火焼!是非チャレンジしてみてください。
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