癒しを求めて再び「檜の森キャンプ場」を訪れました。
今回も自然の癒し効果で心身ともにリフレッシュしました。
「檜の森キャンプ場」が気になっている人は是非この記事を最後まで読んでみて下さい。
檜の森キャンプ場へ向かう
「檜の森キャンプ場」の場所は「〒410-1326 静岡県駿東郡小山町棚頭上ノ原1491−2」です。
檜の森キャンプ場から一番近くにあるコンビニに寄ってから行きます。
チェックインの13時に合わせて入れるようにコンビニで少し小休憩です。
この日は天気がよいのですが、どうやら夜から翌日にかけては雨模様。
天気予報では夜から雨。
ま、そんな日もありますよね。
お腹ペコペコで到着
チェックインを済ませた私達はタープとテーブルをササっと用意して、さっそくランチタイムです。
現地に到着したらすぐにランチタイムが開始できるように、料理しなくても食べられるものを買ってあります。
かきの種と味の南蛮漬けでぐぅ~ぐぅ~鳴りそうなお腹を黙らせながら、焼豚を用意!
焼豚は炙ったほうが美味しいということで、さっそく兄貴のタフまるJrの登場です。
炙った焼豚は香りが引き立ってとても美味しい。
私はお腹が減りまくっていたので、炙らず食べちゃってます。笑
タフまるJrが登場したとなれば、温め、炙り、焼きなどが手軽に楽しめる状態です。
鍋の中身は…
おでんです!
鍋の中には出汁入りのおでんを2パック入れてあります。
そこにブーストネタとして「黒はんぺん」を追加投入してあります。
黒はんぺんは静岡名物ということで、檜の森キャンプ場で味わうにはピッタリのブーストネタです。
おでんって温まりますよねー。
ちくわ、たまご、こんぶ、すぐに食べてしまうのでおかわりが必要です。
出汁がおいしいのよ~。
この日は2023年10月中旬ですが、だんだんと寒くなり始めている時期で、早くもおでんが優しい温もりを与えてくれました。
贅沢なチーズ鱈
以前のキャンプで兄貴のタフまるJrで炙った「贅沢なチーズ鱈」の味わいが忘れられず、また買ってしまいました。
タフまるJrにミニロースターを使用します。
下段にあるバーナーパッドが炎を分散してくれるので、焦がさずに贅沢なチーズ鱈を炙ることができます。
鱈の間に挟まったチーズがとろ~りととろけて最高です!
これはもう乾杯ですねっ!
贅沢なチーズ鱈、すごい美味しい。
さすが!なとりのゴールドパックシリーズ!!やるねっ!
寝床の確保
私達は3人で来ましたが寝る場所はそれぞれ別々です。
各々持ってきたテントを設営して寝床を確保します。
私の設営はカンタンタープからです。
カンタンタープを設営したら次はDODのコットです。
そして、コットの上にテンマクデザインのインナーテントを置いて、完成です。
今夜は雨が降る予報なので、大きめのテントタープの下で雨を凌ごうと思います。
インナーテントの中には封筒型シュラフと毛布を用意してあります。
今晩仲間と過ごすのはDDタープの下です。
で、眠くなったら各々解散して寝床に移動するって感じですね。
七輪の準備
ランチを終えて寝床の確保もできたら、七輪の用意です。
七輪の火つけの方法は様々です。
私は過去の記事で最短で着火する方法なども紹介していますが、キャンプの場合はゆるーく過ごしているので「ズボラ系着火」です。
ズボラ系着火はとても単純な方法で、着火剤の上にオガ備長炭を置いただけの着火です。
この方法は放っておけばいいだけですので、キャンプの時や時間に余裕のある時に最適です。
さて、火が付くまでの間、何か食べますかね。
って、食べてばっかりなんですよ、キャンプって。笑
私は漬物が大好きで、この日も「かぶきゅうり」を買ってきています。
水を切ったらすぐに食べれるので、シェラカップに盛っておくだけで皆で食べられるサッパリ系メニューを1品追加できるってワケです。
さぁ、かぶきゅうりでもつまみましょう。
まったり過ごしているDDタープの下で、次なる炙りが始まろうとしています。
炙るのはコチラ
べにはるかの干し芋です。
干し芋なので、そのまま食べても美味しいのですが、「炙って食べたらさらに美味しい」ということで、ジリジリと炙ったんです。
べにはるかの干し芋を炙ると最初より柔らかくなります。
そして一口食べた瞬間わかりました!
うまいっ!!
うますぎる!!
干し芋は炙られると柔らかくなり、素のままで食べるより甘みもUPします。
色を見ても柔らかくなった感じが伝わってきます。
芋の香りも引き立って美味しさ2倍以上に覚醒していますね。
炙るだけで簡単に2倍の能力値を引き出せるんですから素晴らしいですよね。
さんま
七輪で焼くと言えば、イメージするのは「さんま」ではないでしょうか?
丸い形の七輪をうちわでパタパタと扇いで、美味しい秋刀魚の香りがほわほわ~…ってイメージです。
美味しい香りに釣られて、ドックちゃんも思わず見に来てしまう。
こんな、感じ。
それでは秋刀魚を用意しましょう!
3匹の秋刀魚の表情を見ていると、声が聞こえてきます。
「七輪があるなら絶対美味しくなるよ!」
「旬な俺たちは今が最高の仕上がりだよ!」
「俺たち3匹にまかせてよっ!」
素晴らしいやる気!もう美味しい予感がしますね。
七輪の中に満たされたオガ備長炭もコンコンに息巻いています。
あっつあっつです!
秋刀魚に塩を振ります。
七輪の上にドンっ!
丸い七輪なので頭から尻尾まで入りきらないので位置をずらしながら焼きます。
私は角型の「焼鳥秋刀魚七輪」を持っているのですが、今回「さんま」を焼くとは思っていなかったので丸型で来ちゃったんですよね。
さんまを焼くって決まっていたら絶対に角型七輪のほうが良いです。
頭から尻尾まで均等に焼ける角型七輪は優秀です。
しかし、今回は丸型、ちょっとずつ焼いていきましょう。
さんまって焼いている途中の匂いで美味しいのがわかりますよね。
こんなに良い匂いを放っていたら100%美味しいだろ!
食べなくてもわかるっ!
焼きあがった秋刀魚はシェラカップにくねらせて入れます。
身が柔らかくて箸で簡単につまめます。
塩が効いていて美味しい!
皮は焦げているように見えますがパリっとしていて食べられます。
皮と身を一緒に食べるのが美味しいですよね。
炭火で焼いているので皮がパリっと、身がほろっと、焼き上がりが最高です。
大根おろしとお醤油なんて必要なくて、塩を振っただけのシンプルで十分です。
私は頭も食べる人なので七輪に頭を再び乗せてカリカリに焼いていきます。
炭火で焼いているのでカリっと仕上がっています。
頭をボリンボリンと噛んで食べるのはニガテな人が多いので、私は少数派だとわかっています。
海老を焼いたときに頭を食べたときも私は少数派でした。
でも食べたことのない人には本気で教えておきたいのです。
頭が旨いのよっ!!!
中途半端に焼いたら絶対に美味しくなくて、七輪を使って炭火で焼くからこそなんです。
秋刀魚の頭も骨も目玉も口もヒレもカリッカリになって全部食べられます!
身の部分より苦みが少し強いのですが味わい深いです。
うま~(*´▽`*)
キャンプのときは「頭も食べたほうがゴミにならずにええんよ」というプラスの理由もあります。
メンマ
メンマを師匠に渡します。
きざみ青ネギを取り出します。
兄貴からアルミホイルをもらい、師匠がメンマを乗せます。
メンマの上にきざみ青ネギをどさっと。
そこにお好みの調味料を振りかけます。
今回は我々が愛する「マキシマム」
そして、アルミホイルをわしゃわしゃっと整えます。
整えているのですが効果音はわしゃわしゃなので一見何をやっているのかよくわからんのですが、わしゃわしゃが終わるとアルミホイルが整っているのです。
ここらへんが師匠のスキルの高さといえます。
そして七輪の上に乗せてホイル焼きにします。
もう一つのホイル焼きはニンニクです。
ホイル焼きを開封するとほわーーっとラーメン屋さんの香りがします。
おおっ、メンマすげぇ!
メンマが最高に美味しい。
あんなに簡単に用意していたものがココまで化けるとは驚きです。
ニンニクもいい感じです。
ニンニクってこんなに柔らかくなるんだっけ?
ほっくほくでポテトのような感じ。
おいしいわぁ~。
銀杏
私は毎年恒例の銀杏拾いをして、殻を割って準備万端に整えてキャンプへ持ってきました。
銀杏は油で焼きながら薄皮を外していきます。
銀杏は網で焼くのは難しいのでスキレットを用意しています。
揚げ焼きをしながら薄皮をポロポロと外すとキラッキラに透き通った美しいグリーンの色をしています。
銀杏めちゃくちゃ美味しいです。
これを食べると「この季節がやってきたかぁ~」としみじみと感じます。
うっま~。
銀杏は「食べすぎが良くない」ってことで有名です。
理由は毒素成分が入っていて中毒症状を引き起こすことがあるからです。
ま、私は1回も中毒症状は起こしたことがないので気にせずに食べています。
個人差にもよると思いますが、お椀に一杯の銀杏やフライパンが埋まるほど多くの銀杏なんて食べませんので大丈夫です。
この日もスキレットのサイズで半分程度、それを3人で分けているので一人20粒くらいですかね~。
全然大丈夫な量です。気にしません。
ですが、お子さんがいる方は気を付けて下さい。
子供のほうが敏感なのでお父さんが大丈夫だからと言ってパクパク食べさせたりしないように!
とはいえ、小学生のお子さんが茶わん蒸しに入っている一粒を食べる程度の量なら大丈夫です。
正しい知識で銀杏を楽しみましょう。
ちなみに中毒症状は痙攣症状などですが、ビタミンB6の点滴をすると症状が改善されることが、すでに解明されています。
ビタミンB6かぁ、ニンニクかなぁ?
さっき食べたから中和されてたりして。笑
ごはん炊飯
食べながら、焼ながら、話ながら、ワイワイと楽しんでいます。
そしてごはんを炊こうという話しになると、ドンドンドンと出てきたのがクッカーです。
みんなして同じ形状のものを持っている。私のは写真右のクッカーです。
つまり、この形状のクッカーは携帯性、使用用途、デザイン、重量、収納性などなど、どのスペックをとっても「ちょうどいい」のです。
いくつかのクッカーを使ってきた人達ですら、この形状のクッカーに落ち着くってことなので、結論として持っておいて損はないということです。
私の使っているのは蓋がフライパンになるタイプです。
キャンプではクッカーで炊いたり、土鍋で炊いたりしますが、いっつもごはんが美味しいです。
電子ジャーの悪口になっちゃうかもしれませんが、外で炊いたご飯のほうが美味しいです。
不思議~。
そろそろ、炊けたか覗いて、まぜまぜしたら蒸らします。
蓋を開けてスマフォのレンズが曇り、メガネも曇れば、美味しく炊けてる証拠です。
うおっ、曇る…。ほっかほかやぁ~。
檜の森キャンプ場の特化スペック
檜の森キャンプ場にはかなりスペシャルな「特化スペック」があります。
それが各サイトに置いてある備品の数々です。
まず注目が地面で直火ができるカマドがあることです。自分の焚き火台を持っていかなくても焚き火OKなのはありがたいですよね。
私は直火で焚き火がしたいタイプの人種なので嬉しいです。
大きな丸太のテーブルも雰囲気があってカッコいいです。
鉄筋棒で作られたトライポッドや薪台やハンガー類がとっても充実。
こんなしっかりした作りのアイテム、レンタルしたらふつうは有料でしょ。
全部フリーで使っていいんですって、最高じゃね?
我々のDDタープの下には鉄筋棒で作られたインディアンハンガーを持って来て使ってみました。
ランタンをぶら下げて使用したり、調理器具を吊り下げて活用したり、様々な使用方法ができるのでとっても便利。
檜の森キャンプ場は管理人の小野さんが何年もかけてコツコツ開拓した自慢のキャンプ場だそうです。
キャンプの開拓のためには重機も必要で数台所持しているとのこと。
しかも自分で重機も扱えるように頑張ったそうです、すげぇ~!!
豆から挽くコーヒー
夜になり何か温かい飲み物が欲しくなった頃合いに、兄貴が取り出したコーヒーミル。
慣れた手つきで豆をセットしていきます。
手際良くグルグルとハンドルを回して豆を挽いてくれます。
挽き具合もかなり熟知しているようで「このくらいかな」なんて言いながら、コーヒーミルの小さな引き出しから挽いた豆の具合を確認しています。
カッコよ…
兄貴はカフェのマスターではありませんが、木製のコーヒーミルがプロっぽい雰囲気を漂わせます。
コーヒーミルは陶器のタイプも持っていたらしいのですが、自宅で使用しているときに割ってしまったらしく、今は木製のコーヒーミルを愛用しているとのこと。
引いた豆を抽出している時、はたまた、抽出したコーヒーを温めなおしている時、このゆったりとした時間の間めっっっちゃくちゃいい香りがします。
豆から挽いたコーヒーって香りが全然違います。
それぞれのシェラカップに挽きたて淹れたてのコーヒーを分けます。
う~ん、おいしい~( *´艸`)
遠い昔にも挽きたて淹れたてのコーヒーを飲んだことがありますが、こんなに美味しかったかな?
この日のコーヒーは間違いなくぶっちぎりに美味しかったです。
豆が良いとか、淹れ方が良いとかあるんですかね?
美味しさの秘密がわからないのですが、自分でやると美味しくないのが完成しそうなので、次に飲むときも兄貴にお願いしようと思います。
黒毛和牛タン
焼肉通には欠かせない逸品!黒毛和牛タン焼肉用国内産!←これパッケージのラベルに書いてあるのですが、ものすごく読みづらくて楽しくなります。
「黒毛和牛」と「牛タン」は別々のキーワードとして分けるべきだろ…。
それはさておき、いつも買う牛タンよりも少し厚めでリッチな牛タンをチョイスしてきました。
食材は安く済ませたいですが、牛タンは少しくらい贅沢でも良いと思います。
せっかくのキャンプなんだから普段は買わないような牛タンを仕入れましょう。
そして七輪で焼きましょう!
七輪の上からペッパーミルをガショガショやって粗びき岩塩を振りかけます。
七輪で焼く牛タンは映えますねーーー!!
映えとか全然関係なく撮影しているんですけどね。
焼いた牛タンはごはんと一緒に食べることで、跳ね上がる程美味しくなります。
次々に牛タンを焼いていきます。
待ってる間の白米がうんめぇーー!!
はぁ、うますぎる…。
気絶するかと思いました。
豚とんとろ
牛タンがかなり仕上がっていましたが、塩肉だれとんとろで畳みかけます!
ハーブ香る塩だれがついているので、七輪の上に乗せて焼くだけでOKです。
塩ダレとんとろは焼くだけなので簡単です。
塩に付け込まれているからか、柔らかくて美味しいです。
どんどん焼いていきます。
焚き火
たくさん食べたのでそろそろ焚き火の時間ですね。
七輪で使っていたオガ炭を転がして、その上に持参した薪をおきます。
オガ炭で薪に着火しようとしたのですが、少し強引でした。
持ってきた薪を少し割って燃えやすいように細くします。
私は鉈を使います。
サバイバルナイフでバトニングとかも楽しいのですが、鉈でズドンっと割ったほうが爽快なので鉈がお気に入りです。
鉈を使いこなすとフェザースティックも鉈でできます。
薪はガンガン使います。
どんどん燃やして炎を高くします。
この日の夜は雨模様。早くも雨がポツリと来ているような来ていないような雰囲気です。
あたりがだいぶ湿っぽくなってきています。
ちょっと駆け足気味に焚き火をやっています。
雨が降りそうでゆっくり見ていられないですね。笑
焼きいも
焚き火の中に忍ばせていたのは焼きいもです。
新聞紙のゴミのように見えますか?
よく見て下さい、中に焼きいもが隠されています。
イイ感じに熱々、ほかほかの焼きいも!
中まで火が通っているか見てみましょう。ということで鉈でズドン!
ほくほくで美味しいです。
ど真ん中はちょっと硬い感じの仕上がりですが、ま大丈夫です。
かじっちゃえば食べられます。
SantoAmaroのぐるぐるソーセージ
ぐるぐるソーセージも焼いて食べます。
七輪は炭火を焚き火に流用してしまいましたし、雨に濡れると嫌なので早々に片付けました。
こういう時にサッと出てきてサッと焼ける便利さが、やはりタフまるJrですね。
ぐるぐるソーセージから香ばしい香りがします。
ジューシーな仕上がり。
皮がパリっと仕上がったのでとても美味しいです。
ミニロースターがかなり優秀であることがわかりますね。
ぐるぐるのソーセージが均一に熱せられたのがわかる焼き色です。
ぐるぐるソーセージも美味しいわぁ~。
就寝と翌朝
しっかし良く食べましたね。
お腹もいっぱいで雨も降ってきて、3人ともオネムの時間です。
キャンプするなら晴れていたほうが良いとは思うのですが、雨の日は雨の日で特別感が味わえます。
夜テントの中で雨音を聞きながら寝るというのも非日常で楽しいです。
雨の日は以外と温かいというのもあり、雨音に包まれながらぬくぬくと寝ていると、それはそれで気持ちがいいんですよね。
ぐっすり寝たらすぐに朝になっちゃいましたが、朝になっても雨は降り続けています。
雨降りの檜の森キャンプ場もまたおくゆかしいですなぁ~。
なんと表現したらよいのか、ちょっといつものキャンプ模様と違うので、外国を旅しているような気分になりませんか?
この景色ブッシュクラフトのYouTube動画で見たことがあるような気がするぅ~。
お昼頃には雨もやみそうです。
空を見上げれば霧に包まれた檜の森が幻想的です。
テントのチャックを開けてぬくぬくの寝床から外の様子を見ています。
雨の日の朝の空気で深呼吸。
雨キャンプ、悪くないですね。
モーニングコーヒー
雨も降っているし、朝は手軽に行きましょう。
おっと、奥にレギュレーターストーブST-310が…。
お、お湯を沸かすだけだからっ!
七輪ですか?あー、えっと、今は使わないです。あ、あ、あ、ああ、雨も降ってるし!
朝はインスタントコーヒーに限るわぁ~。
モーニングコーヒーは眼が冴えますね。
朝食
さらにお湯を沸かしてお次はカップヌードルです。
カップヌードルうめぇ。
あったまるぅ~。
かやくとか入れなくて、お湯だけで作れる普通のヤツが一番優秀なのよ。
スープの粉とか小袋に分かれていなくていいの、キャンプの時は!
まとめ
仲間と過ごすキャンプはとても楽しいです。
最高のロケーションで最高の食事!
マストアイテムはやっぱり七輪ですかね!?
一晩お世話になりました。
今回もまた楽しかったです。雨降りの檜の森がなかなかに幻想的で素敵な空間でした。
管理人の小野さんはインスタグラムもやっているので「檜の森キャンプ場」が気になる方は参考になると思いますよ。
雨じゃないと味わえないモノってあるんですねぇ~。
何事も経験ですね。自然を満喫っ♪
キャンプって奥深いです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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