七輪!メジナは美味しい

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レシピ
菊池さん
菊池さん

メジナって、美味しいんですか?

美味しいですよ!

メジナについて、ちょっとおさらいしましょう。

  1. メジナは季節によって食べるものが変わる魚です。
    そのため、海藻を食べる夏の時期よりも、冬のほうが美味しいとされています。
  2. メジナは血が多い魚なので、捕獲したあと適切な血抜きをしないと、身に臭いが移ってしまいます。網で獲る商業漁業よりも、釣りのほうがすぐに血抜きができて美味しいのです。
  3. 見た目が地味なので、店頭で主役になりにくいです。

ということで、スーパーにはほとんど出回りません。

ところが、釣り人としてはかなりメインなお魚。

メジナは引きも強いし、磯からも釣れます。血抜きもすぐにできるし、食べたらめちゃくちゃ美味しい!

子供と一緒に堤防からちょい釣りでも釣れます。

釣り人はみんなメジナが大好きです。

釣ったメジナ

2026年3月。

まだまだ寒い時期でしたが、メジナが釣れたので喜んで家に持ち帰りました。

寒い時期のメジナは美味しいと言われていて、食べるのが楽しみです。

メジナと一緒にベラやカサゴが釣れました。

本来ならリリースするのですが、傷つけてしまい弱ってしまったため、全員連れて帰ってきました。

見た目が地味って言われれば確かに地味な魚ですが、私はこのシンプルな形は好きですね。

イラストで描く魚のフォルムのとおりで、ザ・サカナって感じでいいですよね。

ベラは美味しくないとか言われることがありますが、そんなことはありません。食べてみると美味しいです。

カサゴもこのサイズだと本来なら小さすぎるのでリリースですが、変な針がかりをしてしまい、お亡くなりになられてしまったので持ち帰ってきました。食べます。

七輪の準備

七輪で塩焼きにします。

簡単、超絶スピーディーな着火でオガ炭に着火します。

誰でもすぐに入手できる、一般的な丸型の七輪に、いつも使っているオガ炭をたっぷりと仕込んで焼きます。

私の愛用七輪はいつものスタンダードな丸型七輪。

塩焼きの準備

塩焼きは準備が楽ちんです。

ウロコと内臓をとって、血抜きをした魚に塩を振りかけるだけ。

ウロコはフォークのような固いものでゴリゴリとこすって落とせます。

難しい包丁さばきは不要。ハサミで処理しました。

頭を切り落としたり三枚おろしにする必要もありませんから、お腹の所が開ければよいのです。

セオリー通りにいかなくても大丈夫です。

包丁を使っていないので、身にバッテンの切れ込みを入れる飾り包丁すらも「無し」でOK。

焼き

焼きも簡単。

網に乗せて待つだけ。

丸々焼くので「皮目から焼く」とか、そういうお作法も無し。

だって、両方皮目だもん。

ひっくり返して焼き具合を見ながら火を通していきます。

開いたお腹の中で油ぶんがぷくぷくとしているのが見えて、いい感じに火が通っているのがわかります。

小魚は先に焼きあがってしまったので、火力の弱い位置に移動して待機ですね。

エラブタの中に「タイノエ」がありました。

縁起物の大当たり、ラッキーです。

炭火で焼く魚は画になりますねぇ~。

実食

焼きあがりました。

3匹あるので、晩御飯に家族で食べました。

炭火で焼いているので皮がパリっとしています。

身はふっくらと仕上がり、とっても柔らかいです。

塩を効かせているので美味しい。

お醤油を付けて食べても美味しいです。

背中のほうも、お腹のほうも柔らかくて、身がホロっととれます。

小骨も多少ありますので箸で上手に取りながら食べましょう。

メジナの塩焼き、実に美味しい!

毎日食べてもいいくらいに美味しい。

でも、網漁で捕獲したメジナが一年中スーパーに並んでいたら、夏と冬で味が違うとか、血の匂いがするとか、色々言われて人気が無くなってしまうのかもしれませんね。

釣り人はこんなに美味しい魚と、その食べ方を知っているので、素晴らしいです。

七輪焼き魚のメリット

七輪焼き魚のメリットは、

  1. 高火力で美味しく焼ける
  2. 炭火焼の風味は七輪じゃないと味わえない
  3. 準備と片付けが楽

以外と勘違いされがちなのが「3.準備と片付けが楽」という点です。

特に片付けは超簡単。

火ばさみを用意します。

(っていうか、着火の時にはすでに用意されていると思います)

熱々のオガ炭を火ばさみで掴みます。

それを火消し壺へポイ。

ポイ。ポイ。ポイ…。

終~了~。

私の自宅では、屋根のあるテラスにレンガと耐火シートを敷いてあり、そこに七輪を置いています。

焼き終わったあとの炭は、火消し壺へ入れてしまえば安全な消火ができます。

もちろん火消し壺もレンガの上に置いてあり、直接テラスの木材部分に触れることはありません。

しかも、火消し壺に入れた消し炭は、次回の焼き魚のときに使用すると火付きが早いのです。

火消し壺が優秀すぎる。

だから、七輪も火消し壺も、移動したりしまったりする必要はありません。

このまま次回まで放置です。

こうして繰り返し使うことで、スピードに圧倒的な差が生まれてきます。

なにせ、グリルで焼くより早くて美味しいんですから。

おまけ

ベラもカサゴも小さかったので、小骨を気にせず食べられます。

齧りついてバクバク食べちゃいます。

七輪だと炭火焼きで焼くので、小骨を気にせず食べられる仕上がりになるんですよね。

身は白身で美味しいです。

きっと、ベラだって大型サイズが釣れれば、メジナのように食べ応えがあって美味しいと思います。

ラッキーアイテムのタイノエちゃん。

メジナに関しては、養殖はされていないと思いますが、鯛については養殖と天然で大きな差があります。

タイノエちゃんは養殖ではないし、完全に天然ものの証拠でもあります。

江戸時代から「鯛の福玉」と呼ばれていて、見つけると金運が上がります。

さらに、つがいで発見されたら夫婦円満の縁起物。

間違えて食べても無害ですので、ご安心を。

釣ったメジナを七輪で焼いて食べる!

最高でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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