トウモロコシ、食べたい!トウモロコシ焼きます!
皮付きのトウモロコシを焚き火にくべる。

ドンッ!!
っと置く。

コレがトウモロコシの正しい調理方法です。

皮が黒く焦げてきますが、気にしちゃいけない。

むしろ、真っ黒黒になるまで、角度を変えて、何度も何度も回転させて、徹底的に焼いてください。

よし!
真っ黒黒だ。完成だ。
何分焼いただろうか、15分か、20分か。
焚き火にくべているんだから、薪も火力も個々に異なります。時間もそれぞれ違うはずです。
トウモロコシの正しい調理方法に、時間など関係ないのだ。

ペリペリと皮を剥がすと黄色い身が見えてきました。

中はほとんど無傷。焦げていなーい。
糸状の繊維があつあつに温まっていて、黄色い身の部分はぷっくりとしていて、まるで茹でたてのようですね。

熱々のトウモロコシをバキッと半分に折ってみました。
湯気とともに甘いトウモロコシの香りが食欲をそそってきます。
ギッチリと敷き詰まった黄金色の粒が、艶々と輝き、まるで宝石のようだー!!

ガブリと齧りつけばぷくぷくの身がプチッ!と弾ける。
軽快な音と感触。

かんだ瞬間にあふれ出てくる、ジューシーで濃厚な甘いトウモロコシ汁。
皮はとても柔らかく、口の中に残らない。
味付けはいっさいしていません。
焚き火の中にぶち込んだだけ。
余計な味付けをしていないがゆえの、大地の恵み。
太陽のエネルギーをそのまま凝縮したかのような、濃厚な甘みがダイレクトに伝わってきます。

最後の一粒まで夢中でかじりついてしまう、夏の最高の贅沢!!
ごちそうさまでした!
美味しすぎて、気づけばここまで一粒も残さずに綺麗に完食!
甘くてジューシーな最高の1本でした。
さぁ、あなたも、焚き火の中へトウモロコシをぶち込むのです!!

え?え?七輪は??
あ…、すみません。七輪でもできます。是非チャレンジしてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。


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